タブレットの買取相場
iPad・Androidタブレットの買取相場です。iPad Pro 11/12.9インチが特に高価買取の対象です。
タブレットの買取相場は、メーカー、シリーズ、発売年、ストレージ容量、通信方式、本体の状態によって大きく変わります。本記事では、iPad Pro/Air/mini・Androidタブレット・Surface・Fireタブレットの種類別相場、容量・セルラー対応・付属品・初期化など査定ポイント、減額要因、売却タイミングまでを詳しく解説します。
タブレットの買取相場はどれくらい?
タブレットの買取相場は、メーカー、シリーズ、発売年、ストレージ容量、通信方式、本体の状態によって大きく変わります。
特に高く売れやすいのは、AppleのiPadシリーズです。iPad Pro、iPad Air、iPad miniは中古市場での需要が高く、状態が良ければ高額査定が期待できます。
一方で、AndroidタブレットやAmazon Fireタブレットは、モデルによって価格差が大きく、エントリーモデルや古い機種は数百円から数千円程度になることもあります。
タブレットの主な買取相場
タブレットの一般的な買取相場は、以下が目安です。
| 種類 | 買取相場の目安 |
|---|---|
| iPad Pro | 30,000円〜180,000円前後 |
| iPad Air | 20,000円〜130,000円前後 |
| iPad mini | 15,000円〜90,000円前後 |
| 通常のiPad | 10,000円〜80,000円前後 |
| Androidタブレット | 3,000円〜60,000円前後 |
| Surfaceシリーズ | 10,000円〜120,000円前後 |
| Amazon Fireタブレット | 500円〜8,000円前後 |
| 古いタブレット | 0円〜5,000円前後 |
上記はあくまで一般的な目安です。実際の査定額は、型番、容量、通信方式、付属品、バッテリー状態、画面割れの有無などによって変動します。
iPadはタブレットの中でも高く売れやすい
タブレット買取で特に需要が高いのはiPadです。
iPadは中古市場での人気が安定しており、数年前のモデルでも買取対象になりやすい傾向があります。特に以下のシリーズは高価買取が期待できます。
- iPad Pro
- iPad Air
- iPad mini
- 第9世代以降のiPad
- M1、M2、M4チップ搭載モデル
- セルラーモデル
- 大容量ストレージモデル
iPad Proはクリエイターやビジネス用途でも需要が高く、状態が良いものは高額査定につながりやすいです。
iPad Airは性能と価格のバランスが良いため、中古でも人気があります。iPad miniは持ち運びやすさを重視するユーザーに需要があり、比較的新しいモデルであれば高く売れやすい傾向があります。
Androidタブレットの買取相場
Androidタブレットは、メーカーやモデルによって買取価格に大きな差があります。
高く売れやすいのは、以下のようなモデルです。
- Galaxy Tabシリーズ
- Lenovo Tabシリーズ
- Xiaomi Padシリーズ
- NEC、Lenovo系の国内向けモデル
- Huawei MatePadシリーズ
- 有機ELディスプレイ搭載モデル
- ストレージ容量が大きいモデル
Galaxy Tabの上位モデルや、発売から年数が浅いAndroidタブレットは比較的高く売れる可能性があります。
一方で、低価格帯のAndroidタブレットや古いモデルは、買取価格が数千円程度にとどまることもあります。
AndroidタブレットはiPadに比べると中古市場での価格維持率が低い傾向があるため、使わなくなったら早めに売るのがおすすめです。
Surfaceシリーズの買取相場
Microsoft Surfaceシリーズは、タブレットとしてもノートパソコンとしても使えるため、一般的なタブレットより高く売れる場合があります。
特に以下のモデルは需要があります。
- Surface Pro
- Surface Go
- Surface Laptop Studio
- Surface Book
- Surface Duo
Surface Proシリーズはビジネス用途や学生向けの需要があり、キーボードカバーやSurface Penが付属していると査定額が上がりやすくなります。
ただし、Surfaceはスペックによって価格差が大きいため、CPU、メモリ、ストレージ容量を確認してから査定に出すとよいでしょう。
Amazon Fireタブレットの買取相場
Amazon Fireタブレットは新品価格が比較的安いため、買取相場も低めです。
一般的な買取相場は数百円〜数千円程度で、状態が良くても高額査定にはなりにくい傾向があります。
ただし、以下のような場合は買取対象になりやすいです。
- 発売から年数が浅い
- 画面に傷が少ない
- 付属品がそろっている
- 初期化済み
- キッズモデルなど需要のあるモデル
Fireタブレットは単体で高く売るよりも、他の家電やスマートフォンとまとめて査定に出す方が効率的です。
タブレットの査定額を左右するポイント
タブレットの査定では、主に以下のポイントがチェックされます。
メーカーとモデル
AppleのiPadシリーズは中古需要が高く、高価買取になりやすい傾向があります。AndroidタブレットやFireタブレットは、メーカーやモデルによって査定額に大きな差が出ます。
発売年
発売から年数が浅いほど高く売れやすくなります。タブレットは新モデルの発売によって旧モデルの相場が下がりやすいため、不要になったら早めに売ることが大切です。
ストレージ容量
64GBより128GB、256GB、512GB、1TBのように、容量が大きいモデルほど査定額が高くなる傾向があります。写真、動画、アプリ、仕事用データを多く保存したい人にとって、大容量モデルは中古でも需要があります。
Wi-Fiモデルかセルラーモデルか
SIMカードを入れて通信できるセルラーモデルは、Wi-Fiモデルより高く評価されやすいです。ただし、分割払いが残っている場合やネットワーク利用制限がある場合は、査定額が下がることがあります。
画面や本体の状態
タブレットは画面サイズが大きいため、傷や割れが査定に大きく影響します。画面割れ、液晶の表示不良、タッチ操作の不具合、フレームのへこみがある場合は、大幅な減額になる可能性があります。
バッテリーの状態
バッテリーの劣化が進んでいると、査定額が下がることがあります。充電の減りが極端に早い、電源が落ちる、充電できないといった症状がある場合は注意が必要です。
付属品の有無
箱、充電器、ケーブル、説明書、キーボード、ペンなどがそろっていると、査定額が上がる可能性があります。特にSurfaceのタイプカバーやApple Pencilなどは、セット査定でプラス評価になりやすい付属品です。
高く売れやすいタブレットの特徴
高く売れやすいタブレットには、いくつかの共通点があります。
- 発売から3年以内
- 人気メーカーのモデル
- 画面や本体がきれい
- バッテリー状態が良い
- ストレージ容量が大きい
- セルラーモデル
- 付属品がそろっている
- 初期化済み
- アクティベーションロックが解除されている
特にiPadの場合、アクティベーションロックが解除されていないと買取できないケースがあります。査定に出す前に、Apple IDからサインアウトし、「探す」をオフにしておきましょう。
買取前にやっておきたい準備
タブレットを売る前には、以下の準備をしておくとスムーズです。
データをバックアップする
写真、動画、メモ、アプリデータなど、必要なデータは事前にバックアップしておきましょう。iPadならiCloudやパソコン、AndroidならGoogleアカウントや外部ストレージを利用できます。
初期化する
個人情報を残さないために、必ず初期化してから査定に出しましょう。初期化していない場合、買取店側で受付できないことがあります。
アカウントをログアウトする
iPadの場合はApple ID、Androidの場合はGoogleアカウントからログアウトしておきます。アカウントが残っていると、次の利用者が使えない状態になるため、買取不可になる可能性があります。
本体をきれいにする
画面の指紋やほこりを拭き取り、ケースを外して本体の状態を確認しておきましょう。見た目がきれいなだけでも、査定時の印象は良くなります。
付属品をそろえる
箱、充電器、ケーブル、説明書、ペン、キーボードなどがある場合は、まとめて査定に出しましょう。付属品がなくても買取は可能ですが、そろっている方が高く評価されやすくなります。
古いタブレットでも売れる?
古いタブレットでも、状態やモデルによっては買取可能です。特にiPadは古い世代でも一定の需要があり、動画視聴、学習用、サブ端末として使われることがあります。
ただし、以下のような状態では買取価格が低くなったり、買取不可になることがあります。
- 電源が入らない
- 画面が割れている
- タッチ操作ができない
- 充電できない
- 初期化できない
- アカウントロックが解除できない
- OSが古すぎる
- バッテリーが大きく劣化している
古いタブレットは時間が経つほど相場が下がるため、使っていない端末は早めに査定に出すのがおすすめです。
タブレットを高く売るコツ
タブレットを少しでも高く売るには、以下のポイントを意識しましょう。
使わなくなったら早めに売る
タブレットは新モデルが発売されるたびに、旧モデルの相場が下がりやすい商品です。特にiPadは新型発表後に中古相場が動きやすいため、買い替え予定がある場合は早めの売却がおすすめです。
複数の買取店で比較する
同じタブレットでも、買取店によって査定額が異なります。iPadやSurfaceのような人気モデルは、店舗ごとの差が出やすいため、複数社で比較すると高く売れる可能性があります。
付属品を一緒に出す
箱、ケーブル、充電器、Apple Pencil、キーボードカバーなどがある場合は、必ず一緒に査定に出しましょう。特に純正アクセサリーは中古市場でも需要があります。
画面保護フィルムやケースを外して状態を確認する
ケースを付けたままだと、フレームの傷やへこみが見えない場合があります。査定前に一度外して、本体の状態を確認しておきましょう。
キャンペーンを利用する
買取店によっては、タブレット買取強化キャンペーンやまとめ売りキャンペーンを実施していることがあります。スマートフォン、パソコン、ゲーム機、家電などと一緒に売ることで、査定額が上がる場合もあります。
買取が難しいタブレットの特徴
以下のようなタブレットは、買取が難しい場合があります。
- アカウントロックが解除できない
- ネットワーク利用制限がある
- 分割払い中で残債がある
- 電源が入らない
- 液晶が破損している
- 水没反応がある
- 改造されている
- 盗難品の疑いがある
- 型番が古すぎる
特にアカウントロックは重要です。iPadの場合、「探す」がオンのままだと買取できないことがあるため、必ず解除してから査定に出しましょう。
タブレット買取はこんな人におすすめ
タブレット買取は、以下のような人におすすめです。
- 新しいiPadに買い替えたい
- 使っていないタブレットが家にある
- 子ども用に使っていた端末が不要になった
- 仕事用タブレットを整理したい
- Surfaceを買い替えたい
- Androidタブレットを処分したい
- 引っ越しや片付けで不要品を整理したい
タブレットは保管しているだけでも価値が下がっていきます。使う予定がない場合は、早めに買取査定を受けることで、より高く売れる可能性があります。
まとめ
タブレットの買取相場は、iPad ProやiPad Airなどの人気モデルであれば数万円から10万円以上になることもあります。一方で、古いAndroidタブレットやFireタブレットは、数百円から数千円程度になるケースもあります。
高く売るためには、モデル名や容量を確認し、初期化やアカウント解除を済ませ、付属品をそろえて査定に出すことが大切です。特にiPadやSurfaceは中古市場での需要が高いため、状態が良ければ高価買取が期待できます。
使っていないタブレットがある場合は、相場が下がる前に早めに査定を依頼してみましょう。
タブレットの買取ガイド
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