カフェ閉店時はエスプレッソマシン、コーヒーグラインダー、業務用冷蔵庫、製氷機、冷蔵ショーケース、オーブン、食器洗浄機、テーブル、椅子、カウンターなど多くの設備が出ます。本記事では、売れやすい什器・厨房機器の種類、査定ポイント、閉店スケジュール別の進め方(1ヶ月前/2週間/退去直前)、原状回復・リース契約の確認、居抜き譲渡との比較まで詳しく解説します。
カフェ閉店時の什器・厨房機器はまとめて売却できる
カフェを閉店する際には、店内に残る什器や厨房機器をどのように処分するかが大きな課題になります。
エスプレッソマシン、コーヒーマシン、業務用冷蔵庫、製氷機、ショーケース、テーブル、椅子、カウンター、棚、食器、照明など、カフェには多くの設備があります。
これらは単なる不用品として処分するのではなく、状態やメーカー、年式によっては買取対象になる可能性があります。特にカフェ設備は中古需要が比較的高く、新規開業を考えている人や小規模店舗、キッチンカー、テイクアウト専門店などから需要があります。
閉店時は原状回復や退去期限に追われがちですが、早めに売却準備を進めることで、処分費用を抑えながら現金化できる可能性があります。
カフェ閉店時に売れやすい主な什器・厨房機器
カフェで使われていた設備の中でも、特に買取対象になりやすいものがあります。
エスプレッソマシン・コーヒーマシン
カフェ設備の中でも特に需要が高いのが、業務用エスプレッソマシンやコーヒーマシンです。
ラ・マルゾッコ、チンバリ、シモネリ、ランチリオ、デロンギ、フランケ、カリマリ、マッツァーなどのブランドは、中古市場でも注目されやすい傾向があります。
査定では、メーカー、型番、年式、使用年数、メンテナンス状況、動作状態、ボイラーの状態、水漏れの有無、付属品の有無などが確認されます。
特にエスプレッソマシンは新品価格が高いため、状態が良ければ閉店時の売却でもまとまった金額になることがあります。
コーヒーグラインダー
エスプレッソマシンと一緒に使われるコーヒーグラインダーも買取対象になりやすい機器です。
マッツァー、カリタ、フジローヤル、ディッティング、マルケニッヒなどの業務用グラインダーは、中古でも需要があります。
刃の摩耗、動作音、ホッパーの状態、粉受け部分の汚れ、清掃状態などが査定に影響します。
エスプレッソマシンとセットで売却すると、単体よりも評価されやすい場合があります。
業務用冷蔵庫・冷凍庫
カフェでは、食材、牛乳、ケーキ、ドリンク、アイスなどを保管するために業務用冷蔵庫や冷凍庫が使われます。
ホシザキ、フクシマガリレイ、パナソニック、ダイワ、サンデンなどの業務用冷蔵庫は、中古需要が安定しています。
年式が新しく、冷却機能に問題がなく、庫内のにおいやサビが少ないものは査定で評価されやすくなります。
一方で、古すぎる機種、冷えが悪いもの、コンプレッサーに不具合があるもの、庫内の汚れやにおいが強いものは買取が難しくなる場合があります。
製氷機
アイスコーヒー、アイスラテ、スムージー、ソフトドリンクなどを提供していたカフェでは、業務用製氷機も重要な設備です。
ホシザキ、フクシマガリレイ、パナソニックなどの製氷機は中古市場でも需要があります。
製氷能力、年式、内部の清掃状態、水回りの状態、動作確認の可否が査定ポイントになります。
製氷機は水垢やカビ、内部汚れが見られやすいため、売却前にできる範囲で清掃しておくことが大切です。
冷蔵ショーケース・ケーキショーケース
ケーキ、サンドイッチ、プリン、焼き菓子、ドリンクなどを陳列する冷蔵ショーケースも、カフェ閉店時に売却しやすい設備です。
特に外観がきれいで、照明や冷却機能に問題がないものは需要があります。
査定では、ガラス面の傷、庫内のにおい、温度管理の状態、照明の点灯、扉の開閉、パッキンの劣化などが見られます。
店舗の雰囲気に合いやすいコンパクトなショーケースは、小規模カフェやテイクアウト店向けに需要があります。
オーブン・トースター・ベーカリー機器
焼き菓子やパン、ホットサンドを提供していたカフェでは、オーブンやトースター、ベーカリー関連機器も買取対象になります。
コンベクションオーブン、スチームコンベクションオーブン、デッキオーブン、業務用トースター、ホットサンドメーカーなどは、状態によって査定されます。
焦げ付き、庫内汚れ、ヒーターの状態、温度調整機能、扉の開閉状態などが重要です。
食器洗浄機
客席数が多いカフェやランチ営業をしていた店舗では、業務用食器洗浄機を導入していることがあります。
ホシザキ、マルゼン、タニコー、パナソニックなどの業務用食器洗浄機は、年式が新しく動作に問題がなければ買取対象になる可能性があります。
水回り機器のため、水漏れ、排水不良、ポンプの状態、内部の水垢、洗浄力などが査定で確認されます。
テーブル・椅子・ソファ
カフェの客席で使われていたテーブル、椅子、ソファ、ベンチなども売却できる場合があります。
特にデザイン性の高い家具、ブランド家具、状態の良い木製家具、複数脚そろっている椅子などは需要があります。
カフェ家具は店舗什器としてだけでなく、個人宅やオフィス、民泊、シェアスペースなどでも使われることがあります。
ただし、傷、ぐらつき、破れ、シミ、たばこ臭、強い使用感があるものは査定額が下がりやすくなります。
カウンター・棚・陳列什器
レジカウンター、カフェカウンター、商品棚、陳列ラック、ブックシェルフなども売却対象になることがあります。
既製品の什器は再販しやすい一方で、店舗に合わせて造作されたカウンターや棚は、サイズや搬出条件によって買取が難しい場合があります。
造作什器の場合は、取り外し可能か、搬出できるサイズか、再利用しやすいデザインかが重要です。
レジ・POS・券売機・決済端末周辺機器
カフェで使用していたレジスター、POSレジ、キャッシュドロワー、レシートプリンター、バーコードリーダー、タブレットスタンドなども売却できる場合があります。
ただし、決済端末や契約に紐づく機器は、そのまま売却できないことがあります。リース契約や決済サービス会社との契約内容を必ず確認しましょう。
食器・グラス・カトラリー
カップ、ソーサー、皿、グラス、カトラリー、トレーなども、まとまった数量があれば買取対象になることがあります。
特にノリタケ、ウェッジウッド、マイセン、ロイヤルコペンハーゲン、イッタラ、アラビア、クリストフル、クチポールなどのブランド品は評価されやすいです。
一方で、ノーブランド品、欠けやヒビがあるもの、数がばらばらのものは査定額がつきにくい場合があります。
カフェ什器・厨房機器の買取価格を左右するポイント
カフェ閉店時の売却では、単に「使えるかどうか」だけでなく、いくつかの要素が査定額に影響します。
メーカーとブランド
厨房機器では、ホシザキ、フクシマガリレイ、マルゼン、タニコー、リンナイ、パナソニック、ダイワなどの業務用メーカーは評価されやすい傾向があります。
コーヒー機器では、ラ・マルゾッコ、チンバリ、シモネリ、マッツァー、フジローヤルなどが代表的です。
家具や照明では、カリモク、天童木工、マルニ、ヤマギワ、アルテミデ、ルイスポールセンなど、ブランド性のあるものは中古需要があります。
年式
厨房機器は年式が重要です。
一般的に、製造から5年以内の機器は評価されやすく、10年を超えると買取が難しくなるケースが増えます。
ただし、エスプレッソマシンや一部の高級機器、ブランド家具などは、年式が古くても状態や需要によって査定対象になることがあります。
動作状態
冷蔵庫がしっかり冷えるか、製氷機が正常に氷を作れるか、エスプレッソマシンに水漏れがないか、グラインダーが正常に回るかなど、動作確認は非常に重要です。
閉店後に電気や水道を止めてしまうと、動作確認ができず査定が下がる場合があります。
可能であれば、電気・水道・ガスが使える状態のうちに査定を依頼するのがおすすめです。
清掃状態
カフェ設備は食品や飲料を扱うため、汚れやにおいが査定に大きく影響します。
油汚れ、コーヒー粉、ミルク汚れ、水垢、カビ、庫内臭、焦げ付きなどが強い場合、再販前の清掃コストがかかるため査定額が下がります。
完璧な清掃までは必要ありませんが、目立つ汚れを落とし、庫内や外装をきれいにしておくだけでも印象が良くなります。
付属品の有無
説明書、保証書、フィルター、ポルタフィルター、タンパー、ホッパー、棚板、排水ホース、電源コード、鍵、リモコンなどの付属品がそろっていると査定で有利になる場合があります。
特にエスプレッソマシンやショーケース、冷蔵庫などは、付属品の欠品が再販価格に影響します。
搬出のしやすさ
カフェ閉店時の売却では、搬出条件も重要です。
地下店舗、2階以上の店舗、エレベーターなし、通路が狭い、厨房機器が大きい、造作に組み込まれているなどの場合、搬出費用が高くなることがあります。
買取価格がついても、搬出費用が差し引かれるケースもあるため、事前に搬出経路を確認しておくと安心です。
閉店前に準備しておきたいこと
カフェ閉店時に少しでも高く、スムーズに売却するためには、早めの準備が大切です。
機器の型番を確認する
査定を依頼する前に、各機器のメーカー名、型番、製造年を確認しておきましょう。
多くの場合、厨房機器の側面、背面、扉の内側、操作パネル付近などに銘板が貼られています。
型番が分かると、買取業者が中古相場を確認しやすくなり、査定がスムーズに進みます。
写真を撮っておく
査定依頼時には、写真があると便利です。
撮影しておきたい写真は、以下のようなものです。
- 機器全体の写真
- メーカー名・型番・年式が分かる銘板
- 操作パネル
- 庫内や内部の状態
- 傷や汚れがある部分
- 搬出経路
- 店内全体の様子
写真が多いほど、事前査定の精度が上がりやすくなります。
電気・水道・ガスを止める前に査定する
閉店後すぐにライフラインを止めてしまうと、厨房機器の動作確認ができなくなります。
業務用冷蔵庫、製氷機、食器洗浄機、エスプレッソマシン、ガス機器などは、動作確認ができる状態の方が査定しやすくなります。
閉店日が決まったら、退去や原状回復の前に買取業者へ相談するのがおすすめです。
リース品か所有物かを確認する
カフェ設備の中には、リース契約やレンタル契約で導入しているものが含まれていることがあります。
リース品は所有権が店舗側にないため、勝手に売却することはできません。
コーヒーマシン、POSレジ、決済端末、冷蔵ショーケース、製氷機などは、契約書を確認して所有物かどうかを整理しておきましょう。
原状回復のスケジュールと合わせる
店舗を退去する場合、物件オーナーや管理会社との間で原状回復工事が必要になることがあります。
厨房機器や什器の撤去、内装解体、造作物の処分などはスケジュール調整が重要です。
買取業者、解体業者、内装業者、管理会社との日程が重なると混乱しやすいため、早めに売却・搬出日を決めておきましょう。
カフェ閉店時の売却方法
カフェ什器や厨房機器を売却する方法はいくつかあります。
厨房機器専門の買取業者に依頼する
もっとも一般的なのは、厨房機器専門の買取業者に依頼する方法です。
業務用冷蔵庫、製氷機、食洗機、オーブン、エスプレッソマシンなどをまとめて査定してもらえるため、閉店時の売却に向いています。
搬出作業まで対応している業者であれば、重い機器を自分で運ぶ必要がありません。
店舗什器の買取業者に依頼する
テーブル、椅子、棚、照明、カウンター、レジ台などの売却では、店舗什器やオフィス家具を扱う買取業者も候補になります。
厨房機器専門業者では家具の査定が弱い場合もあるため、カフェ家具が多い場合は什器買取に強い業者へ相談するのも良い方法です。
居抜き譲渡として売却する
カフェ閉店時には、設備を個別に売るのではなく、内装や厨房機器をまとめて次の借主に引き継ぐ「居抜き譲渡」という方法もあります。
居抜きで次の事業者が見つかれば、撤去費用や原状回復費用を抑えられる可能性があります。
ただし、居抜き譲渡には物件オーナーや管理会社の承諾が必要です。契約条件によっては認められない場合もあるため、早めに確認しましょう。
オークションやフリマアプリで売る
小型のコーヒー機器、食器、カトラリー、インテリア雑貨、照明などは、ネットオークションやフリマアプリで売れる場合があります。
ただし、大型厨房機器は配送や搬出の手配が難しく、トラブルになるリスクもあります。
閉店日が迫っている場合や、大量の設備を処分したい場合は、個別販売よりも業者買取の方が現実的です。
知人や同業者に譲る
知人や同業者に直接譲る方法もあります。
これからカフェを開業する人にとっては、中古の什器や厨房機器は魅力的です。
ただし、金額交渉、搬出、故障時の責任、名義や契約の問題などが曖昧になりやすいため、譲渡内容は書面で残しておくと安心です。
高く売るためのコツ
閉店が決まったら早めに査定する
閉店日や退去日が近づくほど、売却の選択肢は少なくなります。
時間に余裕があれば、複数業者に査定を依頼したり、居抜き譲渡を検討したりできます。
一方で、退去直前になると「早く撤去しなければならない」状況になり、買取よりも処分優先になってしまうことがあります。
高く売りたい場合は、閉店が決まった時点で査定を始めることが大切です。
まとめて査定に出す
カフェ閉店時は、単品では値段がつきにくいものでも、まとめて査定に出すことで買取対象になる場合があります。
エスプレッソマシン、グラインダー、冷蔵庫、製氷機、ショーケース、テーブル、椅子、食器などを一括で見てもらうことで、業者側も引き取りやすくなります。
特に同じ店舗で使用していた什器は雰囲気がそろっているため、まとめて再販しやすい場合があります。
目立つ汚れを落としておく
厨房機器やカフェ家具は、清掃状態で印象が大きく変わります。
コーヒー粉、ミルク汚れ、油汚れ、水垢、食品カス、ほこりなどを落としておくだけでも、査定時の印象が良くなります。
ただし、無理に分解清掃をすると故障や破損につながることがあります。分解が必要な部分は専門業者に任せた方が安全です。
付属品をまとめておく
棚板、フィルター、ホース、鍵、説明書、予備部品などは、紛失しやすい付属品です。
売却前にまとめて保管しておき、査定時に一緒に提示しましょう。
特にショーケースや冷蔵庫の棚板、エスプレッソマシンのポルタフィルター、グラインダーのホッパーなどは重要です。
搬出経路を確認しておく
大型機器の搬出では、入り口の幅、階段、エレベーター、段差、駐車スペースなどが問題になります。
査定時に搬出条件を伝えておくことで、当日のトラブルを防ぎやすくなります。
地下店舗やビル上階のカフェでは、搬出費用が査定に影響することもあります。
買取が難しいケース
カフェ設備のすべてが必ず売れるわけではありません。
以下のようなケースでは、買取が難しい場合があります。
- 年式が古すぎる厨房機器
- 動作確認ができない機器
- 故障している機器
- サビや腐食が強いもの
- 水漏れや冷却不良があるもの
- 油汚れやにおいが強いもの
- リース品やレンタル品
- 造作に完全固定されている什器
- 搬出が極端に難しい大型設備
- 法令や安全基準の問題で再販が難しいもの
買取できないものがある場合でも、業者によっては有料回収や撤去に対応していることがあります。
閉店時は「売れるもの」と「処分が必要なもの」を分けて考えることが大切です。
厨房機器と内装を分けて考える
カフェ閉店時には、厨房機器、客席家具、内装、造作什器を分けて考えると整理しやすくなります。
厨房機器は中古販売しやすいものが多く、買取対象になりやすいです。
一方で、壁面棚、造作カウンター、固定ベンチ、内装材などは、再利用が難しい場合があります。
居抜き譲渡ができる場合は内装ごと価値になる可能性がありますが、個別買取では厨房機器や可動式什器の方が評価されやすい傾向があります。
閉店スケジュール別の進め方
閉店まで1か月以上ある場合
閉店まで1か月以上ある場合は、もっとも余裕を持って売却を進められます。
まずは設備リストを作成し、メーカー、型番、年式、数量、状態を整理しましょう。
そのうえで、厨房機器買取業者、店舗什器買取業者、居抜き譲渡サービスなどに相談します。
複数の選択肢を比較できるため、高く売れる可能性が高まります。
閉店まで2週間程度の場合
閉店まで2週間程度の場合は、早急に出張査定を依頼しましょう。
この段階では、個別販売よりも一括買取やまとめて引き取りに対応できる業者を優先した方が現実的です。
電気・水道・ガスがまだ使えるなら、動作確認ができるうちに査定してもらうことが重要です。
閉店後・退去直前の場合
すでに閉店していて退去日が迫っている場合は、買取価格だけでなく撤去対応の早さも重要です。
売却できるものは売り、売れないものは回収・処分する形で進める必要があります。
この段階では選択肢が限られるため、搬出日程に対応できる業者を優先して探しましょう。
カフェ閉店時に注意したい契約・法律面
賃貸契約の原状回復条件を確認する
店舗を借りて営業していた場合、退去時には原状回復が必要になることがあります。
厨房機器や什器を撤去するだけでよいのか、内装まで戻す必要があるのか、居抜きで引き渡せるのかは契約内容によって異なります。
売却を進める前に、賃貸契約書と管理会社の指示を確認しましょう。
リース契約を確認する
厨房機器やPOSレジ、決済端末などはリース契約になっている場合があります。
リース品を誤って売却するとトラブルになるため、所有権の確認は必須です。
特に開業時にまとめて導入した設備は、契約内容を確認してから査定に出しましょう。
ガス機器や水道設備の取り外しは専門業者に依頼する
ガス機器や給排水設備に接続されている厨房機器は、取り外しに注意が必要です。
無理に取り外すとガス漏れ、水漏れ、破損の原因になります。
ガスレンジ、給湯器、食器洗浄機、製氷機、エスプレッソマシンなどは、必要に応じて専門業者に取り外しを依頼しましょう。
査定依頼時に伝えるべき情報
買取業者に査定を依頼する際は、以下の情報を伝えるとスムーズです。
- 店舗の所在地
- 閉店予定日
- 退去期限
- 売却したい機器・什器の一覧
- メーカー名
- 型番
- 年式
- 使用年数
- 動作状態
- 付属品の有無
- 搬出条件
- 駐車スペースの有無
- エレベーターの有無
- 階数
- 電気・水道・ガスが使えるか
情報が整理されているほど、査定や搬出の段取りが早くなります。
まとめ|カフェ閉店時は早めの売却準備が重要
カフェ閉店時に出る什器や厨房機器は、状態やメーカーによっては買取対象になります。
特にエスプレッソマシン、コーヒーグラインダー、業務用冷蔵庫、製氷機、冷蔵ショーケース、オーブン、食器洗浄機、テーブル、椅子などは、中古需要がある設備です。
高く売るためには、閉店が決まった段階で早めに査定を依頼し、型番や年式を確認し、動作確認ができる状態を保っておくことが大切です。
また、リース品の確認、原状回復条件の確認、搬出スケジュールの調整も忘れてはいけません。
閉店時はやるべきことが多く、什器や厨房機器の売却は後回しになりがちです。しかし、早めに準備すれば、処分費用を抑えながら現金化できる可能性があります。
カフェの閉店が決まったら、まずは店内の設備リストを作成し、売れるものと処分が必要なものを整理するところから始めましょう。お近くのリサイクルショップでカフェ・厨房機器・店舗什器に対応した店舗を探して、早めに相談してみるのがおすすめです。
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