リフォーム見積もりを業者ごとに比較するときの3つのポイント。同じ工事内容でも、業者により金額が2倍以上違うのが当たり前の世界です。
ポイント1:「一式」表記の項目をすべて細分化させる
悪質業者の見積もりに多いのが「キッチンリフォーム一式 ◯◯万円」という大雑把な表記。これでは何にいくらかかっているのか分からず、後から追加費用を請求されるリスクが高いです。
正しい見積もりは「キッチン本体(メーカー・型番)」「給排水工事」「電気工事」「ガス工事」「解体・撤去・処分費」「養生費」など、項目ごとに金額が分かれているもの。
業者に「一式表記を全部細分化してください」と依頼すれば、対応できない業者は避けたほうが安全です。
ポイント2:保証期間と保証範囲を確認する
リフォーム業界では、施工後の不具合に対する保証期間が業者によって大きく異なります。
大手メーカー直系の業者:施工後5〜10年保証が標準。
地域工務店:1〜3年保証が一般的。
格安業者:保証なし、または1年のみ。
保証期間が短い業者は、その分価格が安いケースが多いですが、施工後のトラブル時の対応で大きく差が出ます。
ポイント3:「業者の自社施工率」を確認する
リフォーム業界には「営業会社」と「施工会社」があります。営業会社は契約を取って下請けの施工会社に丸投げするビジネスモデルで、中間マージンが乗るため割高になります。
業者選びの際は「貴社の職人さんが直接施工されますか?」「下請けは何社入りますか?」と確認しましょう。自社施工率が高い業者ほど、価格が抑えられて品質も安定する傾向があります。
3社見積もり比較が鉄則
リフォーム見積もりは、必ず3社以上から取得して比較するのが鉄則。一括見積もりサービスを使うと、効率的に複数社の見積もりを集められます。リタウンの提携サービスは、信頼できるリフォーム業者を厳選してご紹介します。
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