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シャネル マトラッセ買取 2026年版|シリーズ別の評価ポイントと高く売るコツ

公開:2026年6月10日18分で読める

シャネルのマトラッセは、ブランドバッグ買取の中でも特に高額査定になりやすい代表的なアイテムです。新品価格の高騰、定番デザインの安定需要、強い海外人気、ヴィンテージシャネルの再評価により、中古市場では「不動の高値」を維持しています。ただし、同じマトラッセでもシリーズ(25/23/19/デカ)、素材(ラムスキン/キャビアスキン)、金具(ゴールド/シルバー/コンビ)、年式、状態、ギャランティカード・シリアルシール・付属品の有無で査定額は大きく変わります。この記事では、シャネル マトラッセのシリーズ別評価、素材ごとの査定差、シリアルNo・ホログラムを使った真贋確認、付属品で査定を10%上乗せするコツ、ヴィンテージマトラッセの再評価動向、高額査定を狙う業者選びまで徹底解説します。

シャネル マトラッセは中古市場で不動の高値を維持する定番バッグ

シャネルのマトラッセは、ブランドバッグ買取の中でも特に高額査定になりやすい代表的なアイテムです。マトラッセとは、フランス語で「ふっくらと膨らんだ」「キルティングされた」という意味を持つ言葉で、シャネルではダイヤ型のキルティングステッチが入ったチェーンショルダーバッグを指すことが多くあります。

中古市場では、シャネルのマトラッセは長年にわたり強い人気を保っています。理由は明確です。新品価格が上がり続けていること、定番デザインとして流行に左右されにくいこと、海外需要が強いこと、そしてヴィンテージシャネルの再評価が進んでいることです。

特にマトラッセ25、マトラッセ23、ミニマトラッセ、デカマトラッセ、チェーンショルダー、ダブルフラップ、シングルフラップなどは、状態や付属品によって高額査定が期待できます。シャネルの中でもマトラッセは、買取店側から見て「本気で仕入れたい商品」です。状態が良いもの、人気サイズ、人気カラー、キャビアスキン、ゴールド金具、ギャランティカード付き、箱・保存袋付きの個体は、査定競争が起きやすいジャンルです。

一方で、同じマトラッセでも、素材、サイズ、金具、年式、内側の状態、角スレ、チェーンの状態、シリアルシールやギャランティの有無によって査定額は大きく変わります。この記事では、シャネル マトラッセのシリーズ別評価、素材ごとの査定差、真贋確認、付属品の重要性、ヴィンテージマトラッセの再評価まで詳しく解説します。

主要シリーズ別の相場|マトラッセ25・23・19・デカマトラッセ

シャネル マトラッセの買取相場は、サイズと仕様によって大きく変わります。ここでは代表的なシリーズごとの評価ポイントを整理します。

マトラッセ25

マトラッセ25は、シャネルの定番中の定番といえるサイズです。大きすぎず、小さすぎず、日常使いもしやすいため、中古市場でも非常に人気があります。特にキャビアスキン、ブラック、ゴールド金具の組み合わせは安定した需要があります。ラムスキンでも状態が良ければ高額査定が期待できます。

査定で見られるポイントは以下です。

  • 素材がラムスキンかキャビアスキンか
  • ブラック、ベージュ、ホワイトなど人気カラーか
  • ゴールド金具かシルバー金具か
  • ダブルフラップかシングルフラップか
  • 角スレや型崩れの有無
  • チェーンのメッキ剥がれ
  • 内側のベタつきや汚れ
  • ギャランティカード・シリアルシールの有無

マトラッセ25は、買取店にとっても再販しやすいサイズです。状態が良く、付属品がそろっていれば、複数業者で査定比較する価値があります。

マトラッセ23

マトラッセ23は、25よりややコンパクトなサイズです。小さめバッグの人気が続いていることもあり、状態の良いマトラッセ23は中古市場で評価されやすい傾向があります。特にミニバッグ感覚で使えるサイズは、若い層や海外バイヤーからの需要もあります。

ただし、サイズが小さい分、収納力を重視する人には25の方が人気になることもあります。査定では、サイズそのものよりも、素材・色・状態・付属品の総合評価が重要です。

シャネル19

シャネル19は、クラシックなマトラッセとは少し異なる現代的なシリーズですが、キルティングデザインとチェーン使いによって高い人気があります。マトラッセ系の査定記事では、クラシックフラップとあわせて比較されることが多いモデルです。

シャネル19は、柔らかい雰囲気と大きめのチェーン、ココマーク金具が特徴です。比較的新しいモデルのため、状態が良い個体や人気カラーは査定で評価されやすくなります。一方で、流行性のあるモデルでもあるため、クラシックマトラッセほど長期的に相場が安定するかは、今後の中古市場動向を見る必要があります。

デカマトラッセ

デカマトラッセは、大きめサイズのマトラッセです。存在感があり、収納力も高いため、以前から人気があります。特にヴィンテージシャネルのデカマトラッセは、近年再評価されることがあります。ただし、大型バッグは流行の影響を受けやすく、状態が悪いと査定が伸びにくいこともあります。

デカマトラッセで評価されやすいのは、以下のような個体です。

  • ブラック系
  • ラムスキンの状態が良い
  • 型崩れが少ない
  • チェーンの状態が良い
  • 内側の劣化が少ない
  • ヴィンテージ感が魅力として残っている
  • ギャランティカードや保存袋がある

デカマトラッセは、1点で大きな査定額になる可能性がありますが、サイズが大きい分、状態の差が目立ちやすい点に注意が必要です。

ラムスキンとキャビアスキン|査定の違い

シャネル マトラッセの査定で非常に重要なのが素材です。代表的なのは、ラムスキンとキャビアスキンです。同じマトラッセでも、素材によって中古市場での評価や査定時の見られ方が変わります。

ラムスキン

ラムスキンは、柔らかく上品な光沢がある素材です。シャネルらしい高級感があり、クラシックなマトラッセの雰囲気を最も感じやすい素材とも言えます。一方で、ラムスキンは傷がつきやすく、角スレや押し跡、爪跡、シワ、型崩れが出やすい素材です。

査定では、以下の点が細かく見られます。

  • 表面の小傷
  • 角スレ
  • キルティングのふくらみ
  • 型崩れ
  • 色あせ
  • チェーン跡
  • 内側の汚れ
  • 革の乾燥やベタつき

ラムスキンのマトラッセは、状態が良ければ非常に高く評価されます。しかし、使用感が強い場合はキャビアスキンより減額幅が大きくなることがあります。

キャビアスキン

キャビアスキンは、粒状の型押しが入った丈夫な素材です。傷が目立ちにくく、型崩れしにくいため、中古市場でも人気があります。特にブラックのキャビアスキン、ゴールド金具のマトラッセは、安定した需要があります。

査定では、以下の点が見られます。

  • 角スレ
  • 表面のツヤ
  • 型押しの状態
  • 型崩れ
  • 金具の傷
  • チェーンの状態
  • 内側の汚れ

キャビアスキンは実用性が高く、買い手からも人気があるため、買取店側も強気の査定を出しやすい素材です。

どちらが高く売れるか

一般的には、キャビアスキンの方が状態を保ちやすく、中古市場で安定した評価を受けやすい傾向があります。ただし、ラムスキンでも状態が良く、ヴィンテージ感が美しく残っている個体や、希少カラー、人気サイズであれば高額査定になることがあります。

重要なのは、素材そのものよりも「その素材の良さが残っているか」です。ラムスキンなら柔らかい光沢とふっくら感、キャビアスキンなら粒立ちと型崩れの少なさが評価されます。

チェーン金具|ゴールド・シルバー・コンビの評価

マトラッセの印象を大きく左右するのが、チェーンと金具です。シャネル マトラッセでは、ゴールド金具、シルバー金具、コンビ金具、ヴィンテージ調の金具などがあります。

ゴールド金具

ゴールド金具は、クラシックなシャネルらしさを感じさせる人気仕様です。特にブラックのラムスキンやキャビアスキンにゴールド金具の組み合わせは、中古市場でも安定した需要があります。ヴィンテージマトラッセでは、深みのあるゴールド金具が評価されることもあります。査定では、メッキ剥がれ、くすみ、傷、チェーンの革部分の状態が確認されます。

シルバー金具

シルバー金具は、モダンで使いやすい印象があります。カジュアルにも合わせやすく、若い層からも人気があります。ゴールド金具に比べて落ち着いた印象があり、カラーによってはシルバー金具の方が評価されやすい場合もあります。

コンビ金具

コンビ金具や複数色の金具は、モデルや年代によって評価が分かれます。現行系のモデルやシャネル19などでは、金具のミックス感がデザインとして評価されることがあります。一方で、クラシックマトラッセでは、ゴールドかシルバーの定番仕様の方が再販しやすい場合もあります。

金具の状態は査定に直結する

金具は、査定時に必ず見られるポイントです。

  • メッキ剥がれ
  • くすみ
  • チェーンのよじれ
  • 革紐の劣化
  • ココマーク金具の傷
  • 開閉部分の緩み

金具の状態が悪いと、バッグ全体の印象が下がります。特にマトラッセはチェーンショルダーがデザインの中心なので、チェーンと金具の状態は査定額に大きく影響します。

シリアルNo・ホログラムでの真贋確認

シャネル マトラッセの買取では、真贋確認が非常に重要です。マトラッセは人気が高いため、偽物やコピー品も多く出回っています。買取店では、外観だけでなく、シリアルシール、ホログラム、ギャランティカード、縫製、金具、革質、刻印などを総合的に確認します。

シリアルシール

シャネルのバッグには、年代によって内側にシリアルシールが貼られているものがあります。シリアルシールの番号は、ギャランティカードの番号と一致しているか確認されます。

ただし、古いヴィンテージ品では、シリアルシールが剥がれていることもあります。シールがないから必ず買取不可というわけではありませんが、真贋確認に時間がかかったり、査定が慎重になったりすることがあります。

ホログラム

ホログラムは、シリアルシールと一体で確認されることが多いポイントです。年代によって仕様が異なるため、査定員は番号、字体、シールの質感、貼られている位置などを確認します。

ギャランティカード

ギャランティカードは、シャネルの査定で重要な付属品です。シリアルシールと番号が一致していれば、再販時の信頼性が高まります。ただし、ギャランティカードがあるから必ず本物、ないから必ず偽物というわけではありません。最終的にはバッグ本体の状態や仕様と合わせて判断されます。

真贋で見られるポイント

マトラッセの真贋確認では、以下のような点が見られます。

  • シリアルシールの有無
  • ギャランティカードとの番号一致
  • ココマーク金具の形状
  • チェーンの重さや質感
  • 革の質感
  • キルティングのふくらみ
  • 縫製の均一さ
  • 内側ロゴの刻印
  • ファスナーや金具の仕様
  • 年代ごとのディテール

高額なマトラッセほど、真贋に強い業者へ査定を依頼することが大切です。

付属品の有無で査定が10%変動することもある

シャネル マトラッセは、本体だけでも高額査定が期待できるバッグです。しかし、付属品の有無によって査定額が変わることがあります。特に高額品では、付属品がそろっていることで再販時の信頼性が高まり、買取店も査定を出しやすくなります。

重要な付属品

査定時に確認したい付属品は以下です。

  • ギャランティカード
  • 保存袋
  • 購入証明書
  • レシート
  • 冊子
  • リボン
  • カメリア
  • 替えストラップ
  • 修理明細
  • 正規店メンテナンスの記録

特にギャランティカードとシリアルシールの一致は重要です。状態が同じマトラッセでも、付属品完備の個体と本体のみの個体では、査定額が10%前後変わることがあります。もちろん、実際の差はモデルや相場によって異なりますが、高額なマトラッセほど付属品の影響は大きくなります。

箱や保存袋も捨てない方がよい

箱や保存袋は、バッグ本体ほど重要ではないと思われがちです。しかし、シャネルのような高級ブランドでは、箱や保存袋があることで「大切に保管されていた印象」を与えます。再販時にも、付属品付きの方が買い手に選ばれやすくなります。

付属品がなくても売れる

付属品がないマトラッセでも、買取対象になる可能性は十分あります。特に本体の状態が良く、人気サイズや人気カラーであれば、付属品なしでも高額査定になることがあります。ただし、ギャランティカードやシリアルシールがない場合は、業者によって査定額に差が出やすくなります。そのため、付属品なしのマトラッセほど、複数業者で査定比較することが重要です。

高額査定を狙う業者選び

シャネル マトラッセを売るときは、業者選びで査定額が大きく変わります。マトラッセは買取店にとって利益が出やすい人気商品ですが、その分、安く仕入れたい業者もあります。1店舗だけで即決せず、複数店舗で比較することが大切です。

シャネルに強い業者を選ぶ

ブランド買取店の中でも、シャネルに強い業者を選びましょう。シャネルのマトラッセ、ボーイシャネル、ココハンドル、復刻トート、チェーンウォレットなどを多く扱っている店は、相場感があるため適正な査定を出しやすいです。

海外販路がある業者も候補

シャネルは海外需要が強いブランドです。特にマトラッセは、中国、台湾、香港、韓国、東南アジアなどでも人気があります。海外販路や業者間販売ルートを持っている買取店は、高く買える可能性があります。

査定理由を説明してくれるか

高額査定を出す業者でも、理由を説明してくれない場合は注意が必要です。信頼できる業者は、以下のような点を説明してくれます。

  • なぜこの金額になるのか
  • どこが評価されたのか
  • どこが減額対象なのか
  • 付属品の有無でどれくらい変わるのか
  • 今の相場で売るべきか
  • 他店と比較してもよいか

説明が丁寧な業者ほど、売却後の納得感も高くなります。

高額品は相見積もりが必須

マトラッセは、1点で数万円から数十万円以上の差が出ることがあります。特にマトラッセ25、デカマトラッセ、ヴィンテージマトラッセ、キャビアスキン、人気カラーは、複数業者で査定する価値があります。店頭買取、宅配買取、出張買取を組み合わせて比較すると、相場感がつかみやすくなります。

ヴィンテージマトラッセの再評価

近年、中古ブランド市場ではヴィンテージシャネルの人気が高まっています。その中心にあるのが、ヴィンテージマトラッセです。古いマトラッセは、以前であれば「年式が古いから安い」と見られることもありました。しかし現在は、状態や仕様によっては現行モデルに近い価格、場合によっては現行より高く評価されることもあります。

ヴィンテージが評価される理由

ヴィンテージマトラッセが評価される理由は、いくつかあります。

  • 現行品にはない雰囲気がある
  • ゴールド金具の色味に深みがある
  • ラムスキンの質感が好まれる
  • 生産終了仕様に希少性がある
  • 海外需要が強い
  • 新品価格高騰により中古需要が増えている

特に80年代、90年代のマトラッセは、ヴィンテージシャネルとして人気があります。状態が良く、型崩れが少なく、金具のメッキ剥がれが少ない個体は高く評価されやすいです。

古いから安いとは限らない

ヴィンテージマトラッセでは、年式の古さが必ずしもマイナスになるわけではありません。むしろ、古い年代ならではのデザインや素材感が価値になることがあります。ただし、以下のような状態は減額対象になります。

  • 内側のベタつき
  • 粉吹き
  • 角スレ
  • 型崩れ
  • チェーンのメッキ剥がれ
  • シリアルシールの欠損
  • 強いカビ臭
  • リペア跡

ヴィンテージマトラッセは、状態の見極めが難しいため、シャネルに強い買取店へ査定を依頼することが大切です。

現行より高い場合もある

一部のヴィンテージマトラッセは、現行品とは違う魅力があり、コレクターや海外バイヤーから高く評価されることがあります。特に希少カラー、人気サイズ、状態良好、付属品ありの個体は、高額査定が期待できます。「古いから売れない」と判断して処分してしまうのは非常にもったいないです。古いシャネルのバッグが自宅にある場合は、必ず査定に出して価値を確認しましょう。

FAQ|シャネル マトラッセ買取でよくある質問

シャネル マトラッセは古くても買取してもらえますか?

買取対象になる可能性は高いです。マトラッセはヴィンテージ需要も強く、古いモデルでも状態が良ければ高額査定になることがあります。特にブラック、ゴールド金具、人気サイズ、付属品ありの個体は評価されやすいです。

ラムスキンとキャビアスキンはどちらが高く売れますか?

一般的には、傷が目立ちにくく状態を保ちやすいキャビアスキンが安定して評価されやすいです。ただし、ラムスキンでも状態が良く、ふっくら感や光沢が残っている個体は高額査定になります。素材だけでなく、状態・サイズ・色・付属品が重要です。

ギャランティカードがなくても売れますか?

売れる可能性はあります。ただし、ギャランティカードやシリアルシールがある方が再販時の信頼性が高まり、査定で有利になります。付属品がない場合は、シャネルの真贋鑑定に強い業者へ依頼することが大切です。

マトラッセ25とデカマトラッセはどちらが高く売れますか?

状態や仕様によります。マトラッセ25は定番サイズとして安定した人気があります。デカマトラッセは存在感があり、ヴィンテージ需要によって高く評価されることがあります。素材、カラー、金具、状態、付属品で査定額は大きく変わります。

内側がベタついていても買取できますか?

業者によっては買取可能です。ただし、内側のベタつき、粉吹き、剥がれは大きな減額要因になります。ヴィンテージシャネルではよくある劣化ですが、外側の状態や人気モデルかどうかによって査定結果は変わります。

チェーンのメッキ剥がれは査定に影響しますか?

影響します。マトラッセはチェーンと金具がデザインの重要な部分なので、メッキ剥がれ、くすみ、傷、革紐の劣化は減額対象になります。ただし、ヴィンテージ品では多少の経年変化として評価されることもあります。

売る前にクリーニングや修理をした方がいいですか?

基本的には、無理に修理やクリーニングをする前に査定へ出すのがおすすめです。自己流で革を磨いたり、色補修したりすると、かえって査定が下がることがあります。軽くホコリを落とす程度にして、現状のまま相談しましょう。

どこで売るのが高くなりやすいですか?

シャネルに強いブランド買取店、海外販路を持つ業者、マトラッセの販売実績が多い店舗がおすすめです。高額品のため、1店舗だけで決めず、複数業者で査定を比較しましょう。

まとめ|マトラッセはシリーズ・素材・付属品で査定額が大きく変わる

シャネル マトラッセは、中古ブランド市場で不動の人気を持つ高額バッグです。マトラッセ25、23、デカマトラッセ、ヴィンテージマトラッセ、シャネル19など、シリーズやサイズによって評価ポイントは変わります。

特にブラック、キャビアスキン、ゴールド金具、人気サイズ、ギャランティカード付き、箱・保存袋付きの個体は、高額査定が期待できます。一方で、ラムスキンの傷、角スレ、型崩れ、内側のベタつき、チェーン金具のメッキ剥がれ、シリアルシールの欠損などは査定に影響します。

マトラッセは1点で大きな査定額になる可能性がある商品です。だからこそ、1店舗だけで即決せず、シャネルに強い業者、真贋鑑定に強い業者、海外販路を持つ業者で比較することが大切です。古いマトラッセでも、ヴィンテージシャネルとして再評価されることがあります。自宅に眠っているマトラッセがある場合は、処分する前に必ず査定を受け、現在の価値を確認してみましょう。ブランド品カテゴリの買取相場ページ全国のブランド買取店一覧から、シャネルに強い業者を比較するところから始めてください。

藤木 秀行リタウン代表
元・某大手銀行員/元・某大手フランチャイズ買取専門店 店長/出張買取専門ショップ立ち上げ参画/買取実績千件以上
プロフィール詳細 ›

マトラッセは「1点で大利益が出る数少ない商品」──ブラック×キャビアスキン×ゴールド金具×ギャランティ付きが揃った瞬間、業者は本気になります

買取の現場を経験していると、「これは本当に強い商品だ」と感じるものがあります。シャネルのマトラッセは、その代表です。ブランドバッグは数多くありますが、マトラッセほど中古市場で安定して強い商品は多くありません。 ヴィトンは点数で勝負しやすいブランドです。バッグや財布が複数点まとまって出ることも多く、回転も早い。一方、シャネルのマトラッセは、1点で大きな利益が出る可能性がある商品です。買取店側から見ると、状態の良いマトラッセが出てきた時点で、かなり本気になります。特にブラック、キャビアスキン、ゴールド金具、マトラッセ25、ギャランティカード付き──この条件がそろっていると、業者としてはぜひ仕入れたい商品になります。 なぜなら、再販しやすいからです。マトラッセは、日本国内だけでなく海外にも需要があります。新品価格が上がっているため、中古でも状態の良いものを探している人が多い。さらに、ヴィンテージシャネルの人気もあり、古いマトラッセでも値段がつきやすい。商品によっては、店頭に並べる前に業者間取引で完売することもあるくらいです。 買取の現場では、最初から強気の査定を出すかどうかが信頼に直結します。お客様は、マトラッセの価値を完全には分かっていないこともあります。しかし、査定員側が安く買おうとしすぎると、あとで相見積もりされたときに信頼を失います。本当に良いマトラッセが出たときは、最初からきちんと評価するべきです。その方がお客様にも喜ばれますし、その後に他のブランド品、時計、ジュエリー、貴金属などを追加で相談してもらえることもあります。 マトラッセは、ただのバッグではありません。買取店にとっては、信頼を勝ち取るきっかけにもなる商品です。だからこそ、売る側も1店舗だけで決めず、きちんと価値を分かってくれる業者に査定してもらうべきです。マトラッセは1点で大きな差が出る商品です。適正に評価してくれる業者を選ぶだけで、手取りが大きく変わります。「これくらいで売れるかな」と弱気な金額で即決する前に、必ずシャネルに強い業者で比較してください。
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